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漁船と貨物船衝突、沖縄
23日午前5時ごろ、沖縄県本部町・水納島の南1.8キロ沖合で、那覇市沿岸漁協所属の漁船「航平丸」(名嘉村彰船長、14.75トン)と貨物船「しゅり」(9813トン、佐藤正人船長ら11人乗り組み)が衝突した。

第11管区海上保安本部(那覇市)によると、航平丸の船体は二つに折れ、乗組員6人が海に転落。約2時間後に全員が海保の巡視船などに救助され、病院に運ばれたが、3人が死亡した。

11管は業務上過失往来危険の疑いで、双方の乗組員から事情を聴く。

11管などによると、亡くなったのは宮城新孝さん(57)、友利賢一さん(48)=いずれも那覇市=、兼次(かねし)勝弘さん(51)=同県宜野湾市。ほかに、海に投げ出された名嘉村船長(52)や、大城昇さん(53)、銘刈(めかる)峰夫さん(33)が、全身を打つなどのけがをしている模様。貨物船の乗組員にけがはなかった。

航平丸は、23日午前2時ごろに那覇市から出港したという。衝突後、名嘉村船長が海保に通報した。11管は、船体の損傷状況から、しゅりの船首部分と航平丸の横側が衝突したとみている。事故当時、現場付近の天候は穏やかだった。

11管のヘリが現場に到着した時、航平丸の乗組員のうち5人は、二つに折れた船体の船尾部分にしがみつくようにしていた。1人は姿が見えなかったが、付近の漁船に救助された。

那覇市沿岸漁協によると、航平丸の6人はいずれも潜水器漁業の資格を持っており、この日は貝類やブダイなどの潜水漁に向かっていたという。

水納島は沖縄本島から西に約7キロの離島。本部町漁協によると、多くの漁船が航行する海域だが、日の出前だったため、漁船は少なかった。

亡くなった兼次さんの知人によると、兼次さんは潜水漁歴が10年ほどで、普段は現場より北の伊平屋島や伊是名島、硫黄鳥島の周辺で漁をしていたという。「どうしてこんな事故が起きたのか。信じられない。見張りはきちんとしていたと思うのだが……」と話した。

しゅりは瀬野汽船(愛媛県今治市)所有で、近海郵船物流(東京)が運航していた定期貨物船。東京、大阪、那覇間で日用品を運んでいた。21日午後8時10分に大阪南港を出港し、23日午前7時に那覇港へ到着する予定だったという。
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【2008/10/23 00:00】 | 国内事件 |
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