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カップめん食べ異状、スープから防虫剤成分
神奈川県藤沢市は23日、即席カップめんを食べた同市内の女性(67)が嘔吐や舌のしびれなどの症状を起こしたと発表した。

残ったスープから防虫剤などの主成分で人体に有害な「パラジクロロベンゼン」が検出されたという。混入量は現時点では不明だという。

市保健所によると、商品は日清食品の「カップヌードル」。女性は20日午後6時ごろ、湯を注いでめんを1口、スープを2口ほど食べたが薬品臭がして食べるのをやめた。約5分後に嘔吐し、約20分後には舌がしびれ、舌の一部が赤くなったという。症状は2時間ほどでおさまり、病院には行かなかったという。女性の夫(75)もスープを少量口にし、やはり異臭を感じて食べるのをやめた。夫に症状は出なかったという。

このカップめんは茨城県取手市の工場で8月30日に製造されたもので、女性は9月29日ごろ、藤沢市辻堂新町4丁目のスーパー「フードワン藤沢店」で購入した。他に苦情はないというが、保健所は同店に対し、賞味期限や製造所が同一の他の日清食品製のカップめんの販売自粛を指導した。

女性宅では9月中旬ごろ、衣替えでたんすの防虫剤を入れ替えた。パラジクロロベンゼンも含まれているが、その後さわっていないという。保健所は少量のパラジクロロベンゼンが意図的に混入された可能性もあるとみているが、目視では容器に穴などの異状はないという。

日清食品の中川晋社長は23日夜、都内で記者会見し、パラジクロロベンゼンを工場内で使っていないことなどから「今の時点で製造過程で混入したとは考えられない」と述べた。問題の商品と同じ日に同じ工場でつくられたものは約49万食あるといい、同社は自主回収に乗り出したが、すでに大半が消費されている模様だという。
【朝刊】



<カップめんから防虫成分検出22件・「移り香」可能性も>
24日までに全国で販売された複数のカップめんから防虫剤成分が検出されていたことがわかった。

重大な被害報告は出ていない。メーカーの日清食品は、防虫剤のそばで保存すると成分が移るという実験結果もあると説明している。

日清食品の中川晋社長は24日、東京都内で記者会見し、同県藤沢市で女性が嘔吐(おうと)や舌のしびれなどを起こした商品を含め、今年4月以降、防虫剤成分のパラジクロロベンゼンやナフタレンが検出された商品が22件あることを明らかにした。「変なにおいがする」などの苦情で発覚した例が大半で、防虫剤成分は工場では使っていないという。

検出商品の一部はコープブランドで、同県横須賀市の男性から異臭の訴えがあった商品のほか、愛知、大阪、岡山、広島などで販売されたものだった。日本生活協同組合連合会(日生協)は「健康被害報告はなく、保健所などには報告しなかった。お客様には『移り香』の可能性があると伝えてきた」という。

日清食品によると、外装フィルムつきのカップめんを防虫剤と共に密閉空間に置くと、3時間でカップ内部に防虫剤の移り香が確認された。カップは紙をポリエチレンシートではさむ三重構造だが、揮発性の防虫剤成分が透過したとみられるという。

ただ、藤沢市の商品は非常に臭気が強いため、何者かが混入させた犯罪の疑いもあるとみている。この商品を製造した同社関東工場(茨城県取手市)内の監視カメラを分析した範囲では異常はなく、工場内での混入は考えられないという。
【朝刊】2008年10月25日



<佐賀、カップめん食べ嘔吐・下痢>
佐賀県は28日、日清食品製の即席めん「カップヌードル カレーMINI」を食べた佐賀市の男性(64)が嘔吐や下痢の症状を訴えたと発表した。

さらに、佐賀市内の別の男性(68)が購入した「カップヌードル シーフードヌードル」の具材から防虫剤成分の「パラジクロロベンゼン」180ppmを検出したことも明らかにした。

それぞれ滋賀県と山口県下関市の工場で製造されたものだという。

県生活衛生課によると、64歳の男性は23日深夜にカップめんを食べた。現在は症状が治まっている。68歳の男性は、9月26日に次女が食べようとして薬品臭に気付き、今月24日に県側に届け出た。男性が買った他の未開封商品を県が検査したところ、防虫剤成分が検出されたという。
【朝刊】2008年10月29日



<「移り香の可能性高い」神奈川県警>
県警は6日、「外部から混入した可能性は低く、移り香の可能性が高いと考えられる」とする県警科学捜査研究所の鑑定結果を発表した。

鑑定では、藤沢市の女性(67)が食べ、吐き気などを訴えた日清食品「カップヌードル」の容器の外側部分とフィルムから微量のパラジクロロベンゼンを検出。ただ、保管されていた段ボール箱の隣には和だんすがあり、中に防虫剤が置いてあったという。

また、横須賀市の男性(50)が異臭を訴えた「CO・OPカップラーメン」の容器の内側と外側部分からもパラジクロロベンゼンが検出されたが、こちらも保管していた整理棚の横に衣装ケースがあり、防虫剤を使っていたという。

日清食品は、問題発覚後の会見時から移り香の可能性を指摘。先月末からはテレビCMで「防虫剤などと一緒に保管しないようお願いします」と注意を呼びかけている。
【朝刊】2008年11月7日
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【2008/10/24 00:00】 | 国内事件 |
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