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麻布・白金・高輪で覚醒剤密売
東京都港区の高級住宅街の路上などで主婦や会社員ら延べ2万人に覚醒剤などを密売したとして、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部はイラン国籍の男5人を覚醒剤取締法違反(営利目的所持、使用)の疑いで逮捕した。

昨年11月以降だけで約2億円の売り上げがあったという。同部は近年、薬物密売の舞台が、防犯カメラが増えた繁華街を避けて住宅街に移ってきたとみて調べている。

逮捕されたのはリーダー格の住所不定、アボルファズル・ザルバリ被告(42)=覚醒剤取締法違反罪で起訴=ら23歳から51歳のイラン人5人。今年5月から7月にかけ、港区のマンションやアパートで覚せい剤約20グラム、コカイン約42グラムなどを販売目的で所持していた疑い。

調べによると、ザルバリ被告が他の4人を「売り子」として日本国内で勧誘。昨年11月ごろから、港区の麻布、白金、高輪の3地区ごとに受け渡し担当者を決めて派遣し、受け渡しの日時や場所を客に指定して路上で覚醒剤などを密売していた。1日に約70人に販売し、1カ月の売り上げは約2千万円あったという。

ザルバリ被告は96年ごろ、覚醒剤を密売する目的で偽造旅券で密入国。当初は新宿、渋谷、池袋などで覚醒剤などを密売していたという。麻薬取締部は、繁華街では防犯カメラが設置されたり、警察による取り締まりが強化されたりしたため、日中の人通りが少ない住宅街での密売に目を付けたとみている。薬物は日本国内で入手していたとみられ、入手ルートについても追及している。

客のほとんどは日本人で、待ち合わせ場所に指定された住宅街に、他地域から薬物取引に訪れていた人が多いとみられるという。客の間では口コミでザルバリ被告の携帯電話番号が流通しており、麻薬取締部は、通話履歴などを手掛かりに、薬物を購入した客についても捜査を進める方針。

麻薬取締部は今年5月以降、売り子のイラン人を次々に逮捕し、その供述からザルバリ被告を割り出した。密売組織のリーダー格の逮捕は珍しいという。都内には他に10グループほどのイラン人の密売組織があるとみて捜査している。
【夕刊】
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【2008/10/30 00:00】 | 日本政治 |
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