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ナゴルノ・カラバフ紛争、敵対2国の大統領が対話
アルメニア系住民がアゼルバイジャンからの独立を求めているナゴルノ・カラバフ自治州を巡る紛争で、アゼルバイジャンのアリエフ、アルメニアのサルキシャン両大統領が2日、メドベージェフ・ロシア大統領の仲介でモスクワ郊外で会談した。

3者は国際法の原則に従って政治的な直接対話を続けていくことで合意し、共同宣言に署名した。

紛争当事者のアゼルバイジャンとアルメニアが文書で直接合意するのは、94年に停戦合意して以来初めてとなる。

アルメニア人が8割を占めるナゴルノ・カラバフは、ソ連末期の88年にアルメニアへの帰属を要求し、91年に独立を宣言。独立を認めないアゼルバイジャンと戦闘が激化した。94年に停戦合意したが、多数の難民を生み、解決の道筋は見えない状態にある。

ロシアはアルメニアとの関係が強く、これまでアゼルバイジャンに圧力をかけてきた経緯がある。しかし、今回は調停役に徹し、最終的な解決責任を持つ両当事国の妥協が成立すれば、それを保証するとの立場だ。

ただ、アゼルバイジャンは領土の軍事的解放や難民帰還が先だと主張、アルメニアはまず政治的地位の確定を求めているとされ、調整には難航が予想される。

ロシアは、同じ旧ソ連圏の「非承認国家」であるグルジア・南オセチア自治州を巡って軍事力を背景に強硬姿勢で独立承認に踏み切り、国際的な批判を招いた。今回は平和的な手法での解決に積極姿勢を示し、国際社会にアピールする狙いもある。
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【2008/11/04 00:00】 | 欧州、ロシア |
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